写真・カメラ

シュノーケラーのための防水カメラ選定ガイド(2013年のオススメ機種)

防水のような特殊なノウハウというのは、いろいろ場数を踏んでトライ&エラーを繰り返してきたメーカーに一日の長がある。僕が実際に触ってみた2013年モデルの中では、OLYMPUSとPENTAXが一歩抜け出ているかなといった印象。

価格帯別にオススメの3機種をご紹介しよう。

【3万円台】



画質、防水性、操作性どれをとってもレベルが高く、2013年モデルでは最強クラスの一台。特にF=2.0の明るいレンズは水中での撮影で絶大な威力を発揮することだろう。

またその明るいレンズの特色を活かすべくコンデジでは珍しい絞り優先モードを搭載しているため、背景をボカすなどといった小技を利かせることも可能。

日常使いのカメラとしても十分使用に耐えうる性能なので、水中用のサブ機としてでなくメイン機としてオールラウンダーで活用するのも十分アリだと思う。

予算に余裕があれば絶対的にオススメ。


【2万円台】


奇抜なデザインと携帯性がイマイチな点が賛否両論あるところだが、カメラの性能としては非常に優秀。僕はこの1世代前のWG-2を使用しているが、思いのほか使いやすい上画質も良く、大変満足している。本機はそのWG-2を全体的にブラッシュアップしたモデルで、画質や操作性はかなり向上している。

やはりこの機種もF=2.0の明るいレンズが特徴で、水中での撮影には向いている。特に被写体に近接したマクロでの撮影に強みがあるので、至近距離で魚を撮影するチャンスなどがあれば威力を発揮しそう。ピント合わせも早い。

GPS搭載モデルはあまり必要なさそうだし、廉価版のWG-10は画質、操作性ともにイマイチなので、PENTAXで選ぶならWG-3標準モデル一択。


【1万円台】


1万円台前半でこれだけの性能があれば大満足の、コストパフォーマンスNo.1の機種。

レンズはF=3.9と若干暗いものの、水中撮影向けに力を入れて設計されている機構面でその点はかなり補われている。明るい液晶モニタと素早いピント合わせは水中での撮影にかなり威力を発揮するだろう。また水中オートホワイトバランス、水中スナップモードなどの機能を搭載しているところもシュノーケリング向け。

操作性に関しては、ジョイスティックが若干使いづらいかなといった印象。

地上での撮影で他のデジカメと比べてしまうとやはり劣る点が出るので、水中専用サブ機と割り切って使い倒すのがこの機種の正しい活用法だろう。


防水デジカメをお探しの際には参考にして頂ければ。

シュノーケラーのための防水カメラ選定ガイド(選定ポイント編)



今回は実際に防水カメラを選定する時に、どんなポイントを確認すれば良いかのお話。
僕はだいたい以下のようなポイントを注視するようにしている。

【選定のポイント】

①レンズの明るさ
水中ではどうしても光量が少なくなる。動きのある魚を撮ったり、波に流されながらブレないように撮影するにはある程度シャッタースピードを稼ぎたい。そういった時には光の少ない場所でも綺麗に撮れる明るいレンズが有利となる。最低でもF=3.5以下くらいは欲しいところ。2013年モデルではF=2.0の非常に明るいレンズを持った製品も登場し始めた。

②ピント合わせの早さ 
素早い魚の動きに対応できるよう、ピント合わせのスピードはできる限り早い方が良い。量販店などで実機を触って確認する方が良い。

③蓋の開閉
ちょっ とした操作ミスで蓋が開いてしまわないか。昨年某社の製品で非常に気に入ったものがあったのだが、蓋の開閉に問題ありとの情報を口コミサイトで発見し、実際確認してみた。結果は確かに事故が起こりかねない構造で、カメラ自体の性能は気に入っていたのだけれど結局購入を断念。これもネット上の情報と実機を確認した方が吉。

④ディスプレイの明るさ
水中でマスクをした状態だと、ディスプレイはかなり見にくい。ディスプレイが見えないと何を写しているのかわからないので、極力明るく見やすいディスプレイの製品を選びたい。

⑤電池の持ち
シュノーケルツアーの途中で電池を交換することはできないので、なるべく長く電池が持つ機種が推奨。


シュノーケラーのための防水カメラ選定ガイド(基本編)

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ダイビングにも魅力を感じるのだけれど、如何せんお金が掛かる。

僕は良いポイントでのボートシュノーケリングで回数をこなす方がコストパフォーマンスが高いと感じているので、今のところシュノーケラーで通している。そんなシュノーケラーの立場から、防水カメラ(コンパクトデジカメ限定)の選定のポイントについてご案内したい。

【防水カメラかハウジングか】

ダイビングであればハウジングをおススメするところだが、それほど深くまで潜らないシュノーケルであれば5m以上の防水性能があれば十分。最近の防水機能付きのコンパクトデジカメなら5mはほぼ標準でこなせるだろう。

近年デジカメは毎シーズンごとに性能が進化した新モデルが登場するので、買い替えのタームも短い。数万円するハウジングもカメラに合わせて買い替えるとなると厳しい出費である。そういった点からも防水機能付きのデジカメを推奨したい。

【防水カメラは常にリスクと隣り合わせ】

電子機器を水に浸ける以上、防水カメラは常にリスクと隣り合わせだと考えた方が良い。

どれだけカメラの防水性能が高くても、パッキンにゴミが挟まった(砂や糸くずなどで浸水することも)、手違いで水中で蓋が開いてしまった、手を放して海底に沈めてしまったなど、人為的なミスによる事故の可能性も極めて高いのだ。

また防水性能の要でもあるパッキンは経年劣化と塩によるダメージで、どれほど丁寧にメンテナンスしてもある程度使用したら性能は低下する。


以上のような観点から防水カメラは消耗品と割り切って手頃な価格のものを買い、適度なタイミングで買い替えるという方針で良いのではないかと僕は考えている。水没してしまった時の経済的、精神的ダメージは最低限で済ませたい。

格言:じこはおこるさ byきかんしゃトーマス


沖縄で写真を始めよう!

DSCN0180
2007年に沖縄を旅することが決まった時、初めてキチンとしたデジカメを買った。と言っても、ニコンの1万円くらいの安いカメラだ。

それまで僕はあまり写真には興味がなかったのだけれど、実際沖縄に行って写真を撮ってみたら、そんな簡単なカメラでも驚くほど綺麗な写真が撮れること改めて感動した。旅から帰ってきた時、僕の中では「沖縄の旅=写真」という構図が出来上がっていた。

冒頭の写真はそのお手軽なコンパクトデジカメで撮った川平湾。

沖縄は海の色も美しいし、花も鮮やかで豊富。都会ではなかなか見られない海に沈む夕日も見られる。素晴らしい被写体に溢れた土地だ。

沖縄に行って何をしようか目的を探している方は、写真にチャレンジしてみるのも良いのではないだろうか。
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